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テンションが上がる話をしよう

仕事や合コンでイマイチ冴えない人たちへ秘策の詰め合わせ。これで全部うまくいく。




















売れていないお店の経営者がいつの間にか必ずやってしまっている間違い

俺のところに来る経営者は大きく分けで2通り。

「ヤバくなったからどうしたらいい?」って人と、

「うまくいってるからどうしといたらいい?」って人。

前者は、このピンチを脱して儲かるようになる方法を教えてくれ。

後者は、今はうまくいってて問題ないんだけど、今のうちにしといた方がいいことを教えてくれ。

俺としてはどちらも大事なクライアントだから、どっちがどうってことは無い。

ただ、商売をしているのであれば、「うまくいってるうちにやっておいた方がいいことはあるよ」とは言っておきたい。

商売に永遠はない。

成功の秘訣を聞かれて、「変えずにやってきたこと」という人がいるが、そういう人だってホントはちゃんと状況に合わせて変えている。

それを言わないか、気付いてないか、重要視してなかったのか。

とにかく全く何も変えずにってのはいずれ困難がやってくる。時代とのズレが出てくる。

だから、ズレなきゃラッキー」程度に思っておいて、常に次の展開を考えておいた方がいい。

 

さて、前置きが長くなったが表題について。

売れなくなっちゃってヤバくなったお店の経営者はこう考える。

「どこかに客はいないか?」

つまり客探し。自分の商品・サービスを買ってくれそうな客を探してしまう。

でも冷静に考えて欲しい。

逆の立場になればすぐわかることだが、人は「買ってくれ」と言われて買うことはほとんど無い。それどころか売り込まれるとイヤになる。

だから売れないお店の経営者は、客に嫌われることばかりしてしまうことになる。

ホントはそうじゃない。

「客があなたを探している、客があなたの商品・サービスを求めている」って形が正しい。

そのために何をしたらいいか、という方向に考えていかないといけない。

求められる商品改良と求められる売り方をもっと考えるべきだ。

当然ながら神頼みしたってダメだ。

勉強もしないで神社めぐって神様にお願いしたところで合格できないでしょ?

そんな時間があるなら勉強した方がいい。

神様にだって言われちまうよ、「おいおい勉強しろや」って。

商売も同じで、そんな時間があるなら他にやることを探してどんどんやるの。

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ちなみに俺の知り合いで、よく車で事故を起こす人がいた。何かに取り憑かれているかもってことで車のお祓いをしてもらいに行ったんだが、その帰り道でまた事故った。この人もお祓いじゃなく運転技術を学ぶべきだった。注意力とか。

 

どういう状況のクライアントであれ、もし俺に依頼が来たらやるよ。しっかり儲けさせる。

でもね、できればうまくいってるうちに次のことを考えて準備しといてほしい。

そうすれば俺に余計な金を払わなくて済むし、寿命が縮むような思いもしなくて済む。

 

供給側はいつだって仕掛ける側だ。仕掛けることで求められる存在になろう。

先に先に先に考えて。